ＯＰＥＮ初日は約８２０人が来店！

　ＪＡ東京みらい清瀬支店は８月２８日（月）、清瀬市元町の清瀬支店と同市中里５丁目の清瀬指導経済センターを統合し、清瀬支店を新たにオープンしました。オープニングセレモニーや記念品の贈呈を行い、多くの来店客でにぎわいました。

　みらい清瀬新鮮館では、新鮮な地場産農産物はもちろん、新たに冷凍・冷蔵商品を２０種類ほど増やし、冷し中華・漬物などの試食、米のすくいどり、茶の詰め放題などのイベントを行いました。

　新店舗は西武池袋線清瀬駅北口から西武バスと徒歩で約７分。「地域住民の集う農と緑の街『きよせ』」をコンセプトに、外観は木調色のルーバ―（日よけ）を取り付け、住環境に溶け込みながら地域のシンボルとなる施設を意識しました。

　２８日と２９日の両日、先着３００人にひまわりの鉢植えをプレゼント。９月８日まではOPEN記念キャンペーンを実施し、定期貯金や定期積金などの対象商品の契約で、南魚沼産コシヒカリ４５０グラムを贈呈しています。

 

テープカットする櫻井喜吉代表理事組合長ら（左から４人目）

 

多くの来店客でにぎわう みらい清瀬新鮮館

 

ジャガイモの詰め放題500gぴったりなら10円！はずれたら100円

 

アートバルーンに子どもたちは大喜び

 

先着３００名様へプレゼントしたひまわりの鉢植え

 

清瀬地区青壮年部による無料わなげコーナー

新しい店舗の場所はコチラ